L先生が早速採って見せてくださったのは

これこれ、これです。探していたのは。
Q.pachyloma パキロマです。
べつの場所になりますが、樹形は

あまり大きくもない、普通の木です。
やっぱり変わっているのはパンツだけ。
赤味がかった金茶色の毛がビロードのようにふかふかしています。
別に寒い所に生きているわけでもないのですが。
ゆるゆる開いて、フレアスカートみたいな広がり方をします。中には丸く全開になって
しまうものもあるようですが、なかなかそこまでは行かないみたいです。
全体量の半分くらいは開かずに、日本のアカガシのカップのような感じです。

もうひとつぜひ見たかったものがあります。
前回2回ほど木の所在は知っていて見に行ったのですが、実をみることができな
かったものです。
これまた変わった種類で、一応シイ属に分類されています。
でも、どんぐりを見るとなんだかナラ属みたいな形をしているのです。
これも先生にかかれば、簡単。
気がつかなかったのですが、日月潭の周りに植えられていました。

Castanopsis uraiana ウライアナといいます
葉は日本でおなじみのシイそっくりです。
実の形もぬきだして、どんぐりにすればシイそのものですが、カップに入ると
違いますよね。
他にもいろいろ見せていただきました。